

つくろう、
新しい答え。

県連代表挨拶
昨年の衆議院議員選挙をはじめ、日頃より多大なご支援・ご協力を頂いていることに心より御礼を申し上げます。
日本の実質賃金は1966年をピークに4半世紀も下がり続けています。私たち国民民主党は先の衆議院選挙で、「給料が上がる経済の実現」と、教育・科学技術の予算倍増を柱とした「人づくりこそ国づくり」を訴え、賃上げ国会を先導してきました。また、原油高を踏まえ、ガソリン値下げを追加公約として打ち出しました。
依然続くコロナ禍の影響、ロシアのウクライナ侵攻による更なる物価高騰などにより、スタグフレーションに陥りつつある現在の状況を考えれば、ますます「給料が上がる経済」「ガソリン値下げ」は急務です。
私たち国民民主党は、政策本位で協力できる政党とは与野党を問わず連携し、時には従来の野党の常識にとらわれない国会対応を行うこともあります。すべては「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立った政策を実現し、国民の健康と命、生活と雇用を守るためです。
国民民主党宮崎県連は、「この国の政治を良くしていきたい!」「宮崎の未来をより良い方向に変えていきたい」と願う皆さまとの絆をさらに深め、停滞する日本、停滞する宮崎を動かして参ります。引き続きのご指導ご鞭撻の程をよろしくお願い申し上げます。
代表:長友しんじ

参議院議員選挙・宮崎県選挙区予定候補者

国民民主党宮崎県参議院選挙区第1総支部 代表
黒木あきみつ
45歳
実質賃金が下がり続け、働いても家計が楽にならないと感じる人が多い今の社会。コロナが経済に大きな影響を与え続ける中、誰もが笑顔で暮らせる豊かな生活を望んでいます。経済の疲弊は、私たち一人ひとりの疲弊そのものです。そして社会不安の影響を一番に受けるのは弱い立場にある方たちです。中でも、子ども達が抱える問題は深刻です。目先ばかりを追い続ける政治では、子ども達の今、そしてこれからの未来を保障することができません。
今こそ、トップダウン政策を待つばかりではなく、宮崎に暮らす方々の声をしっかりと聞き、地方の実情に寄り添う安心のある政策を施す必要があります。政治は一部の人のためではなく、日本国民全体の為にあるべきです。
安全で安心して生活できる国に
誰もが助け合い、笑顔で暮らせる国に
子ども達が夢や希望を持てる国に
国際社会でリーダーシップを発揮できる国に
つくろう新しい日本!

所在地・連絡先
宮崎県総支部連合会・第2区総支部
〒882-0823
宮崎県延岡市中町2-2-20 2階
TEL:0982-20-2011
FAX:0982-20-2012